11月19日(日)に万博記念競技場にて
今期第7戦の同志社大学戦が11:30キックオフで行われましたので
ご報告させていただきます。
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今季最終戦となった試合は、
入替戦に向けて勢いをつけたい同志社の気迫が
甲南を上回り0-14と敗戦いたしました。
これで今季の成績は2勝5敗の5位(8校中)となりました。
前節に1部残留は決定していましたが、
勝てば単独5位を狙えただけに残念な結果に

終わりました。

下記のリンクから試合の写真をご覧いただけます。

下記から試合のハイライトがご覧いただけます。
下記から試合の録画がご覧いただけます。
尚、リーグ戦の最終順位は下記のとおりです。
1 関西学院 7勝-0敗
2 立命館       6勝-1敗
3 関西          5勝-2敗
4 龍谷          4勝-3敗
5-5 甲南       2勝-5敗
5-6 京都       2勝-5敗
7-7 神戸        1勝-6敗
7-8 同志社     1勝-6敗
1位関西学院と2位立命館が全日本大学選手権へ進み
12月18日の甲子園ボウル出場を目指します。
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今期5年ぶりの1部で迎えたシーズンは、
現役選手、スタッフ、そして堀田監督以下コーチ陣の
努力のおかげで1部残留を果たすことができました。
しかしながら総合力がものをいうアメリカンフットボールという
スポーツの性格上、1部8校中、学校規模(学生数)で最少、
部員数も最少、私学6校中唯一付属校にクラブがないなど
今後も非常に不利な条件での戦いが予想されます。
「ミディアムサイズの総合大学」である当学が他のマンモス校に
伍して戦っていくには現役、スタッフの努力はもちろんOB、OG
団結して支援を最大化していくことが必要と考えております。
来シーズン引き続きOB、OGの皆様のごご支援のほ
よろしくお願い申し上げます。